活動報告

朝を迎える度、紅葉は色を深め、季節は確実に冬へと歩を進めているようです。 歌は先づ自然詠からと言われますが、1 … [Read more…]

十月も半ばを過ぎると例年ならば、澄んだ秋空のもとあちらこちらでの行楽の様子が報道されるのですが、今年は続けて襲 … [Read more…]

すっかり秋らしくなりました。 虫の音とともに例年ならば九月下旬には現れる法師蝉もようやくリズミカルに鳴き始めま … [Read more…]

処暑が過ぎさすがに朝夕は凌ぎやすくなりましたが日中はまだまだ冷房が欠かせません。また時折降る強い雨は雷を伴って … [Read more…]

例年よりも梅雨が長引き、大過なく台風をやり過ごしたと人心地をついたとたん猛暑日続きで、体調管理に戸惑っていらっ … [Read more…]

新青虹６月号掲載の、歴史にとてもお詳しい金丸さんの「結城神社の梅」のお歌に端を発して、南北朝時代、朝廷の攻防に … [Read more…]

うれしいお知らせです。また新しいメンバーをお迎えすることになりました。5月より鈴鹿市の後藤さん、そして6月から … [Read more…]

青虹の歴史は古く、途中で歌誌は「新青虹」に改名されましたが、平成最後となる四月号で通算447号となります。 月 … [Read more…]

三月号の巻頭には川口学代表のお歌「声を失ふ」十首が載せられています。事故に遭われた時の様子や療養生活のつらさ、 … [Read more…]

山岳小説の第一人者として活躍した新田次郎は、青年時代は中央気象台に勤務し、富士観測所の交替勤務に就いた。2年半 … [Read more…]