青虹社の紹介 短歌を通じ日本文学を研究する場として、昭和3年、大脇月甫のもとに発足。以来、90年の歴史を持つ。 毎月1回歌誌「新青虹」を発行。 同人、準同人、特別社友、普通社友にて組織し、1月に3地区に分かれての準大会、春と秋に全国大会を開催。